ホームページ作成で基本となるHTML基礎知識を中心に解説。アクセスアップの為にもHTMLの基礎を身につけSEOに心がけよう! ( HTML入門)
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無料ブログなどでは、よく「一記事あたりにおけるテキスト容量を○○KBに制限」などとしていることがありますが、「テキスト容量○○KB」と言われても、具体的にどのくらいの文字数なのかわからない方もいるでしょう。

よくパソコンの説明書やパンフレットに、ハードデスクやメモリーの容量を、30GBとか256MBとか書いてありますが、MBは「メガバイト」、「GB」はギガバイトという読みの略で、どちらもコンピュータで取り扱うデータ量の単位をあらわす数値です。

「KB(キロバイト)」、「MB(メガバイト)」、「GB(ギガバイト)」も、「バイト」という単位が最小単位となっており、「1バイト」は、半角英数字1文字分の容量で、日本語などの全角文字は2バイトで1文字分となります。
 ※ 1KB=1024バイト、1MB=1024KB、1GB=1024MB

1KBで、日本語などの全角文字ならば500文字程度はかけますので、例えば、「一記事あたりにおけるテキスト容量が100KBに制限」となっているブログでなら、およそ50,000文字程度は書けるということになります。

ちなみに、この記事のテキスト容量は、およそ960 バイトです。

関連タグ : テキスト,

ホームページを作る前に知っておくべき事(ホームページ作成・初心者向け)

HTMLとは

HTMLとはSGML(Simple Generalized Markup Language)という言語から派生した言語です。 SGMLとはマークアップ(写植工やタイピストにテキストがどのように印刷されるか、またはレイアウトされるかを指示するためにつけた注釈のこと)された電子テキスト記述するための国際規格のことで、情報を損失せずに且つ一つのハードウェア・ソフトウェアに依存することなくあらゆる環境で同じように表示することが出来るように開発されたものです。

実際には、SGMLでは文章の特定の部分に関して「以下は段落である」あるいは「ここで箇条書きは終わり」と言ったように文章中におけるその部分の役割・構造を伝えます。そのようなSGMLからの流れをHTMLは引き継いでいるのです。

それでは具体的にHTMLはどのように文章における構造を指定するのかというと、テキストファイルに、そのページでどう表示されるべきかを記述する(マークアップする) 「タグ」と呼ばれるものを使って指定します。

「タグ」とは、「<」と「>」という記号で囲まれたコードのことです。そのようにしてHTMLタグを付け加えると、表示用ソフトウェア (Netscape NavigatorやInternet Exploreなどのブラウザと呼ばれるソフト)が、その構造指定を解釈して、ネットワークを介して、あるいはローカルで(自分のコンピュータで)そのファイルを表示してくれ、見ることが出来ます。ほとんどのHTMLタグは一般的に次のように記述します。
<タグ名> 表現したい文字列 </タグ名>

繰り返しになりますが、タグはそれぞれのタグで囲まれるプレーンなテキスト部分(上の例では「表現したい文字列」の部分)に論理的な意味、文中での役割をコンピュータに教えてあげ、そしてブラウザはそのタグが示した文中での役割をを読み取ってHTMLファイルを画面上に構成します。HTMLファイルは、World Wide Webで見ることができる文書だと思ってください。HTMLの長所をまとめると以下のようになります。

・HTMLファイル自体はテキストだけからなるので、
 ファイルサイズが小さくネットワーク上ですばやく転送できる
・表示装置に依存しない、つまりコンピュータがなんであっても
 ブラウザがあればHTMLドキュメントを表示できる
・覚えるべきコマンドの数が少なく、習得しやすい

ホームページを作る前に知っておくべき事(ホームページ作成・初心者向け)

WWW・インターネットについて

ホームページを作る前にまず、WWW(World Wide Web)とはどういうものかについて知っておく必要があります。

WWWとは、文章を本のように順番に読むのではなく、あちらこちらへ飛び回りながら自分の興味のある、読みたいものだけを拾い読みしていくハイパーテキストと言う概念に基づき、いままで電子テキストをネットワーク上で配布するために使われていた SGML(後述)の精神を受け継ぎ、そしてテキストだけではなく画像や音声などを扱えるようにした1989年にスイスにある CERN(ヨーロッパ素粒子物理学研究所)が開発したインターネット上の情報システムです。

インターネット(Internet)とは1970年代に米国防省高等研究開発局(DAPA)が始めたアーパネット(ARPANET)を源流とする企業や学術施設・商用ネットワーク(プロバイダInternet Service Provider:ISP)などを相互に結んだ世界最大の「ネットワークのネットワーク」のことをいいます。

誤解されがちなことですが「インターネット」という単一のネットワークは存在しません。TCP/IPという共通の言語によって様々なネットワーク間のコミュニケーションが可能になったものがインターネットなのです。

そのようなインターネットに接続し、表示用のソフトウェアであるブラウザを使って表示されるWWWサーバ上で情報ページの中心となっているページのことをホームページと言います。そのページを記述するための言語はHTML言語と呼ばれます。
ホームページを作る前に知っておくべき事(ホームページ作成・初心者向け)

HTMLを覚える前に考えるべき事

Webを使ってどんなことを表現したいか、どういう人に見てもらいたいか等をおぼろげながらも考えておいてから学んでいく方が、ただやみくもに HTMLの書き方を覚えて行くより効率良く学ぶことができますし、またそういう目標設定をしてから作るという習慣を付けておけば、先々実際に自分でホームページを作っていくときにも効率よく、内容の濃いホームページを作っていくことができます。

HTMLの書き方をマスターしたらデザインやレイアウトなどさらにもっと進んだ計画を立てていけるようになりますが、現時点では、ホームページを作る目的を考えておく程度でもかまいません。

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