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2006/04/21(金) ]
![]() | ゼロから始めるWebデザイン 高橋 晃 (2002/02) 西東社 この商品の詳細を見る 見た目のデザインの美しさだけにとどまらず、情報を伝達するスマートな方法について、様々な角度からWebデザインのヒントや技を紹介。また、フォントやカラーリングなどデザインの基本について、その勘所を解説する。 |
コツさえつかめればデザインは難しくありません Webデザインの歴史は始まったばかりです。私たちはプロ・アマ問わず、新しいコミュニケーションツールをどうやったら使いこなすことができるのかという、世界的プロジェクトに参加しているのです。「デザイン」の目的は、コミュニケーションをプラスの方向へ活性化させることです。Webデザインはまさに、目的と手段が一致したダイナミックな活動にほかなりません。
この本は「見栄えの良い」ページをどうやってつくるのか、ということでなく、情報を伝達するスマートな方法についての参考書です。情報を正確に、素早く、気持ち良く相手に伝えるためのデザインの基本について、フォントやカラーリング、ナビゲーションから写真撮影まで、さまざまな角度からのヒントや技を紹介し、その勘所を述べています。
本書は6章から構成されています。
「Part1 トップページの作り方」ではトップページの制作手順の概要と、タイプ別に6つに分類した、それぞれの特徴をや成り立ちの必然などを解説しています。
「Part2 サイトデザインの基礎」では、書体の選び方と使い方、文字組の基本、カラープランの立て方など、基本中の基本を豊富なサンプルを用いて解説します。
「Part3 ページデザインのコツ」では、レイアウトのコツを5つの法則にまとめて、情報の整理のしかたと表し方のポイントを掴んでもらい、サイトを構成する各ページの作り方を具体的に解説します。
「Part4 ナビゲーションをデザインする」では、ナビゲーションの5つのスタイル、目的別5つのタイプ、ナビゲーションデザインの5つの法則をそれぞれ分類して解説、理解しずらかった「ナビゲーション」がすっきり分かります。
「Part5 作って楽しいパーツデザイン」は、Web用画像の基礎から、ロゴデザイン、チャート・マップ作成、写真撮影、レタッチ、写真のデザイン処理、背景画像やバナーの作り方まで最低必要限の実用的な基礎知識をコンパクトに解説します。
「Part6 サイトデザイン」ではデザインの周辺と題して、プランニングからプロモーションまで、サイト開発に関して押さえなければならない項目について要点をまとめて解説しています。
HTML の記述方法やタグの解説は、本書ではほとんど取り上げていません。それ以前の「デザイン」の考え方や作り方のエッセンスを伝えるのが、本書の目的です。個人でサイトを作ろうとする方はもとより、これからデザインを学ぶ方やWebマスターの方に、Webデザインのコツを分かりやすく披露するものです。コツさえつかめればデザインは難しくありません。
目次
1 トップページの作り方
2 サイトデザインの基礎
3 ページデザインのコツ
4 ナビゲーションをデザインする
5 作って楽しいパーツデザイン
6 サイトデザイン(デザインの周辺)
【読者 評価・感想】
「初心者向け」となっているが
「初心者向け」となっているが、内容はかなり高度。タイトルの「ゼロからはじめる・・」はちょっと違うのでは? Webデザインは歴史が浅いのでみんなスタートラインについたばかりと言える、だから「ゼロから始める」という意味かも知れない。高度な内容だが、分かりやすい言葉で書かれていてとても理解しやすい。サイトのプランニングから構築、運営まで網羅的に書かれているので、その意味ではこれから勉強する人向けとも言えるが、密度は濃い。その分、個々のテーマについては物足りない感はあるが、ポイントを的確に押さえているので入門書としては分かりやすく実務にも即役に立つ。個々のテーマをもっと掘り下げた続編が出れば楽しみだ。
なぜ3D表現が有効なのか?とか、ナビゲーションボタンの数はいくつが適正か?とか、見せる文字と読ませる文字の違いとか、デザインの原理から解きあかして実際の作り方まで教えてくれている。
類書と同様にたくさんのサンプルが紹介されているが、漫然と「良い見本」というのではなく、テーマ毎に鋭い分析がなされていて、これを読むだけでもおもしろい。じっくりと読む本だと思った。
デザインを発注してプレゼンテーションをしてもらったことがあるが、今から思うと感覚的なことばっかりで、この本に書かれているような理論的な話ではなかった。もっと早くこの本を読んでいれば納得のいくデザインになっただろうと悔やまれる。「コツさえつかめばデザインは難しいものではありません」という著者の言葉に励まされて、サイトの運営に積極的にチャレンジしてみようと思う。
初心者から中級者向け
ホームページを作る上でもっとも悩むもののひとつ、それがデザイン。
自分の好きな色をただ単に背景や文字に指定していくだけでは決して読みやすいページにはならず、常に読み手を意識した配色やデザインを心がけなければ、美しいホームページを作るのは不可能である。この本の最大の特徴は本のタイトルにもあるように“ゼロから始める”人、まったくデザインの知識がない人のために書かれているということ。
そのためホームページの基本的な構造と作り方から、最終的にはサイトに載せる写真の取り方や素材の作り方まで細かく説明されていて、初心者から中級者には非常に参考になると思う。
また中身はPart 1からPart 6までのおおまかに6つの章に分かれていて、各章も細かいテーマで構成されている。各ページは見開きで収まる内容になっていて、最初にテーマの簡単だがわかりやすい説明。そして残りの部分は見やすくきれいなサイトの写真を元に、具体的な例が示されていて視覚的にも理解しやすい。応用が利くように数種類のデザインのパターンが示されているので、自分に合ったものも選び易い。しかも、例として使われているサイトの写真のほとんどは実際に使われている企業のホームページなので、自分でアクセスして確かめることもできるという配慮はありがたい。
さらに、素材の作り方ではAdobe Illustrator、Adobe Photoshopを使った例が挙げられているので、これらのソフトを持っていればさらに作り方がわかるであろうし、違うソフトでも応用は利くと思う。
ホームページ作成で壁にぶつかったら、まずはこの本に沿って作ってみるとデザインの理にかなったページが作れるのではないでしょうか。
統一感のあるWebサイト構築のガイドライン
統一感のあるWebサイトを構築する際、「具体的にどのようにデザインすればよいか」を示したガイドラインとなる良書です。本自体が大きくて鞄の中で場所を取ることが玉にキズですが、文字も大きくて図版とのバランスがよく、フルカラーなので視覚的にも理解しやすい構成となっています。
ホームページデビューを果たして次の一歩を考えている方、ホームページ~~に統一感を持たせたい方にお薦めします。もちろん、これからホームページを立ち上げる方も、是非とも参考にしてください。
●トップページのデザイン(ポータル型、カタログ型、キャンペーン型など)
●サイトデザインの基礎(テーマカラーや書体の選び方)
●ページデザイン(表示幅、グリッドシステムなど)
●ナビゲーションデザイン(アイコン等の~~パーツ、インデックス型等の分類)
●パーツデザイン(アイコンやロゴ、写真の加工方法など)
●サイトデザイン(サイトの目的やターゲットなど)
---
類書に『今日から始めるホームページWebデザインBook』がありますが、「実在するホームページはこのようにデザインしている」とカタログ的に解説しているため、「統一感のあるWebサイトを構築する」という目~~的からは外れています。悪くはありませんが、「個人ユーザーがホームページを作るときの参考になる」のは『ゼロから始めるWebデザイン』でしょう。
買ってよかった
書店にたくさんのWeb関連の本が並んでいるけど、なかなか、「これ」って言うのが見つからない。
私はWebの初心者であるけど、たくさんの参考になる見本と、構成の仕方、作り方の基本が記入されてて、すごく満足しました。ゼロからって言うから、本当に初心者向けかな?と思ったけど、ある程度Photshopも、Illustratorも出来ることが前提で進んで行きます。この本は読み進めるうちに、「うんうん、なるほど」「あ~、こういう手法もあるんだ」「これやってみよう」と、参考になるところが盛りだくさんで。買っても損したかなと思う本も多い中、「買って良かった!」と思える一冊。
webのレイアウトが体系立てて紹介されている
WEBのページデザインレイアウトについて体系立てて紹介されているのがまずわかりやすい。
また、コンテンツの内容とデザインの関係性についての記述も読んでみて納得という感じ。
最後には、画像処理の方法や撮影の方法までかなり実践的に書かれていたのでとても役に立った。
ウェブデザイナーを目指す人向け
これは専門学校生など、ウェブデザインを学んでウェブデザイナーを目指す人向けにかかれていると思います。htmlなどの基礎的な技術よりも「情報をどうデザインするか」という、あくまで
”デザインすること”に視点を置いています。ある程度の基本的な知識と技術のある人向けということになるかと。でも、それだけ内容も濃く、とても充実しています。企業サイトのような上のレベルを目指しているので、ただホームページを作るだけでは気が済まない人は挑戦してみて損はないのでは。私自身はデザインの勉強をしていて、ウェブにも興味を持っていたので、この本はとても助けになりました。確実にレベルアップ出来ますよ!
● おすすめホームページ作成に役立つ解説本(ガイドブック)一覧
※ HTML+スタイルシート Webデザインブック
「初心者向け」となっているが、内容はかなり高度。タイトルの「ゼロからはじめる・・」はちょっと違うのでは? Webデザインは歴史が浅いのでみんなスタートラインについたばかりと言える、だから「ゼロから始める」という意味かも知れない。高度な内容だが、分かりやすい言葉で書かれていてとても理解しやすい。サイトのプランニングから構築、運営まで網羅的に書かれているので、その意味ではこれから勉強する人向けとも言えるが、密度は濃い。その分、個々のテーマについては物足りない感はあるが、ポイントを的確に押さえているので入門書としては分かりやすく実務にも即役に立つ。個々のテーマをもっと掘り下げた続編が出れば楽しみだ。
なぜ3D表現が有効なのか?とか、ナビゲーションボタンの数はいくつが適正か?とか、見せる文字と読ませる文字の違いとか、デザインの原理から解きあかして実際の作り方まで教えてくれている。
類書と同様にたくさんのサンプルが紹介されているが、漫然と「良い見本」というのではなく、テーマ毎に鋭い分析がなされていて、これを読むだけでもおもしろい。じっくりと読む本だと思った。
デザインを発注してプレゼンテーションをしてもらったことがあるが、今から思うと感覚的なことばっかりで、この本に書かれているような理論的な話ではなかった。もっと早くこの本を読んでいれば納得のいくデザインになっただろうと悔やまれる。「コツさえつかめばデザインは難しいものではありません」という著者の言葉に励まされて、サイトの運営に積極的にチャレンジしてみようと思う。
ホームページを作る上でもっとも悩むもののひとつ、それがデザイン。
自分の好きな色をただ単に背景や文字に指定していくだけでは決して読みやすいページにはならず、常に読み手を意識した配色やデザインを心がけなければ、美しいホームページを作るのは不可能である。この本の最大の特徴は本のタイトルにもあるように“ゼロから始める”人、まったくデザインの知識がない人のために書かれているということ。
そのためホームページの基本的な構造と作り方から、最終的にはサイトに載せる写真の取り方や素材の作り方まで細かく説明されていて、初心者から中級者には非常に参考になると思う。
また中身はPart 1からPart 6までのおおまかに6つの章に分かれていて、各章も細かいテーマで構成されている。各ページは見開きで収まる内容になっていて、最初にテーマの簡単だがわかりやすい説明。そして残りの部分は見やすくきれいなサイトの写真を元に、具体的な例が示されていて視覚的にも理解しやすい。応用が利くように数種類のデザインのパターンが示されているので、自分に合ったものも選び易い。しかも、例として使われているサイトの写真のほとんどは実際に使われている企業のホームページなので、自分でアクセスして確かめることもできるという配慮はありがたい。
さらに、素材の作り方ではAdobe Illustrator、Adobe Photoshopを使った例が挙げられているので、これらのソフトを持っていればさらに作り方がわかるであろうし、違うソフトでも応用は利くと思う。
ホームページ作成で壁にぶつかったら、まずはこの本に沿って作ってみるとデザインの理にかなったページが作れるのではないでしょうか。
統一感のあるWebサイトを構築する際、「具体的にどのようにデザインすればよいか」を示したガイドラインとなる良書です。本自体が大きくて鞄の中で場所を取ることが玉にキズですが、文字も大きくて図版とのバランスがよく、フルカラーなので視覚的にも理解しやすい構成となっています。
ホームページデビューを果たして次の一歩を考えている方、ホームページ~~に統一感を持たせたい方にお薦めします。もちろん、これからホームページを立ち上げる方も、是非とも参考にしてください。
●トップページのデザイン(ポータル型、カタログ型、キャンペーン型など)
●サイトデザインの基礎(テーマカラーや書体の選び方)
●ページデザイン(表示幅、グリッドシステムなど)
●ナビゲーションデザイン(アイコン等の~~パーツ、インデックス型等の分類)
●パーツデザイン(アイコンやロゴ、写真の加工方法など)
●サイトデザイン(サイトの目的やターゲットなど)
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類書に『今日から始めるホームページWebデザインBook』がありますが、「実在するホームページはこのようにデザインしている」とカタログ的に解説しているため、「統一感のあるWebサイトを構築する」という目~~的からは外れています。悪くはありませんが、「個人ユーザーがホームページを作るときの参考になる」のは『ゼロから始めるWebデザイン』でしょう。
書店にたくさんのWeb関連の本が並んでいるけど、なかなか、「これ」って言うのが見つからない。
私はWebの初心者であるけど、たくさんの参考になる見本と、構成の仕方、作り方の基本が記入されてて、すごく満足しました。ゼロからって言うから、本当に初心者向けかな?と思ったけど、ある程度Photshopも、Illustratorも出来ることが前提で進んで行きます。この本は読み進めるうちに、「うんうん、なるほど」「あ~、こういう手法もあるんだ」「これやってみよう」と、参考になるところが盛りだくさんで。買っても損したかなと思う本も多い中、「買って良かった!」と思える一冊。
WEBのページデザインレイアウトについて体系立てて紹介されているのがまずわかりやすい。
また、コンテンツの内容とデザインの関係性についての記述も読んでみて納得という感じ。
最後には、画像処理の方法や撮影の方法までかなり実践的に書かれていたのでとても役に立った。
これは専門学校生など、ウェブデザインを学んでウェブデザイナーを目指す人向けにかかれていると思います。htmlなどの基礎的な技術よりも「情報をどうデザインするか」という、あくまで
”デザインすること”に視点を置いています。ある程度の基本的な知識と技術のある人向けということになるかと。でも、それだけ内容も濃く、とても充実しています。企業サイトのような上のレベルを目指しているので、ただホームページを作るだけでは気が済まない人は挑戦してみて損はないのでは。私自身はデザインの勉強をしていて、ウェブにも興味を持っていたので、この本はとても助けになりました。確実にレベルアップ出来ますよ!
● おすすめホームページ作成に役立つ解説本(ガイドブック)一覧
※ HTML+スタイルシート Webデザインブック
関連タグ : ホームページ作成ガイドブック Webデザイン
