ftpソフトの設定

ここでは、「 ftpソフトの設定」 に関する記事を紹介しています。
ftpソフトの設定

それでは、公開の手順を紹介します。まず最初にしなければいけないのは、公開用のディレクトリにファイルを転送してあげることです。それでは、ftp(HTMLファイルやimageファイルを転送するためのソフト)をひらいて、みなさん各自のホストにログインしてください。

  1. ディレクトリを作る

    では公開用のファイルを転送します。多くのサーバでは公開用ディレクトリの名前はpublic_htmlです。
    これを、自分のホームディレクトリ(ログインしたときにいるディレクトリ)と言います。

  2. パーミッションの設定をする

    次に、そのディレクトリに対して外部からのアクセスの許可を出さなければなりません。パーミッションの設定方法はftpソフトにより異なりますので、ftpソフトの説明を参照してください。。

    public_htmlのパーミッションは755に設定します。

    ここで、この設定についての説明をしておきます。この755というのは、自分にはrwx(読み込み(read)、書き込み(write)、実行(execute))、グループとすべてのユーザには、r-x(読み込み、実行)の権限を与えたことになります。

    その理由は、自分以外のユーザにはファイルの内容を見ることと、ディレクトリへの進入権(ディレクトリは実行ビット、 x、を立てておかないと「cdコマンド」(change directory)で移動することは出来ません)を与えることによって、 自分にだけ、内容の変更を許し、他人には情報の公開だけを許可するためです。 少し、遠回りな表現をしましたが、よくわからない人はそういうものだと思っておいてください。

ドキュメントの転送

以上のようにサーバに公開用ディレクトリを用意したら、次に、作成したHTMLドキュメントをサーバに転送します。

  1. FTPを起動、ログインする

    プロバイダで与えられたログインネームとパスワードを入力して下さい。
    先のftpソフトの設定で設定済みの場合は、直に入れるはずです。

  2. public_htmlに移動する。

    ログインに成功したら、先ほど作成した公開用のディレクトリpublic_htmlに移動します。

  3. ローカルのディレクトリをHTMLドキュメントが保存されているディレクトリ(フォルダ)に移動する

    上の手続きでは、転送先のサーバにおいてHTMLドキュメントを保存しておく公開用ディレクトリ(public_html)に移動しました。 今度は自分のローカルのコンピュータで、HTMLドキュメントが保存してあるディレクトリ(フォルダ)に移動します。 ローカルフォルダは保存してあるところによって違います。みなさんの環境に合わせてその部分は変えて下さい。

  4. ファイルを転送する

    いよいよHTMLドキュメントをサーバに転送します。
    今までの作業はわかりにくいのですが、転送するのはいたって簡単です。以下のように入力して下さい。

サーバ側の設定

ファイルを転送したら、そのファイルのパーミッションを設定します。先程と同じようにpublic_htmlに移動して下さい

転送したHTMLドキュメントのファイルは、自分は読み込みと書き込み、その他の人は、読み込みのみの許可でいいので、パーミッションは 644を与えれば良いです。

これで設定は、終了しました。実際には、存在するファイルすべてに、パーミッションの設定をしてやる必要があります。ディレクトリには755、ファイルには、644です。

※注意;
サーバーの仕様によっては、パーミッションが異なる場合もありますので、事前に必ず確認をしてください。
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